人間国宝、各流儀の宗家など能楽界のトップスターが一堂に会する史上例をみない特別公演を開催。
お知らせ
能楽公演2020 ~新型コロナウイルス終息祈願~
能楽は700年間、災害や戦火、歴史の変革など幾多の試練を乗り越え、文化を紡いできました。オリンピック・パラリンピック競技大会は延期となりましたが、現能楽界最高峰の公演として、今だからこそ多くの方に能楽の豊かな舞台に触れていただきたいと思っております。又、国民の生命を守る為、新型コロナウイルスと日々最前線で向き合っておられる医療従事者の方々に最大限の敬意と感謝を表明すると共に、一日も早い終息を願い、能楽界として深い祈りを捧げる意味も込めて開催致します。
国立能楽堂のご紹介
国立能楽堂は、日本の伝統芸能である能楽(能と狂言)専門の劇場です。東京の中心地とは思えない、非常にゆったりとした雰囲気でお楽しみいただけます。
能楽堂へ、お越しください
本公演の開催に際しては、ご来場のお客様に対する感染症防止策を実施するほか、必要に応じた舞台上の演出における対策も講じる予定です。能楽界は公演再開に向けて動き出しております。皆様に、日本人が育んだ豊かな祈りの芸術をお届け致します。
日程・番組
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第1日
2020年
7月27日(月) -
- 能
翁 シテ 観世清和 小鼓 大倉源次郎 千歳 観世三郎太 小鼓 清水晧祐 三番叟 野村萬斎 小鼓 荒木建作 面箱 野村裕基 大鼓 亀井広忠 笛 松田弘之 主後見 武田宗和 地頭 観世銕之丞 能の中で最も神聖視され、天下泰平・国土安穏・五穀豊穣と生命の長久を祈る祝言曲。
- 狂言
末広 シテ 大藏彌右衛門 アド 大藏彌太郎 アド 大藏吉次郎 傘を末広(扇)と騙して売る詐欺師と太郎冠者のやり取りが面白い作品。
- 半能
石橋
古式 シテ 金春憲和 小鼓 曽和鼓堂 ツレ 辻井八郎 大鼓 原岡一之 ワキ 原大 太鼓 梶谷英樹 笛 杉市和 主後見 金春安明 地頭 髙橋忍 獅子が出現して咲き乱れた牡丹の花に戯れつつ雄壮な舞を舞って千秋万歳を祝う曲。
- 能
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第2日
2020年
7月28日(火) -
- 舞囃子
高砂
八段之舞 シテ 武田宗和 大鼓 河村眞之介 笛 一噌幸弘 太鼓 林雄一郎 小鼓 幸信吾 地頭 関根知孝
- 狂言
釣針 シテ 三宅右近 腰元 前田晃一 主人 三宅右矩 腰元 河路雅義 妻 髙澤祐介 腰元 吉川秀樹 乙 三宅近成 妻を得るために夢のお告げによって男は釣竿を手に入れる。釣針を投げると見事妻を釣ることに成功するが…。
- 能
清経 シテ 友枝昭世 小鼓 飯田清一 ツレ 狩野了一 大鼓 柿原崇志 ワキ 森常好 主後見 香川靖嗣 笛 寺井久八郎 地頭 粟谷明生 平清経は合戦中に入水自殺をし、部下が清経の妻に報告をすると、妻の夢枕に清経が現れ、死に至るまでの物語を語る。
- 舞囃子
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第3日
2020年
7月29日(水) -
- 舞囃子
初雪 シテ 櫻間金記 大鼓 柿原光博 笛 八反田智子 太鼓 徳田宗久 小鼓 亀井俊一 地頭 金春安明
- 狂言
二人大名 シテ 茂山千五郎 シテ 大藏吉次郎 シテ 茂山忠三郎 二人の大名が通りがかりの男を従者に無理やり仕立てるが、仕返しに持たされた太刀で二人を脅し、物まねなどをさせる。
- 能
葵上
古式 シテ 大槻文藏 笛 藤田朝太郎 ツレ 観世喜正 小鼓 久田舜一郎 ツレ 梅若猶義 大鼓 亀井忠雄 ワキ 江崎正左衛門 太鼓 吉谷潔 ワキツレ 江崎欽次朗 主後見 大西智久 アイ 善竹大二郎 地頭 武田志房 光源氏の正妻・葵上は六条御息所の生霊によって病に臥せっている。生霊はやがて鬼となり、山伏と対決する。
- 舞囃子
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第4日
2020年
7月30日(木) -
- 仕舞
菊慈童 シテ 佐伯紀久子 地頭 津村聡子
- 仕舞
巻絹
キリ シテ 鵜澤久 地頭 津村聡子
- 舞囃子
松風 シテ 豊嶋彌左衛門 大鼓 大倉正之助 笛 赤井啓三 地頭 今井清隆 小鼓 久田陽春子
- 狂言
棒縛 シテ 野村万蔵 アド 野村拳之介 アド 野村万之丞 一人は棒に縛られ、もう一人は後ろ手に縛られ、二人が不自由ながらも酒を飲む姿が滑稽な作品。
- 能
邯鄲 シテ 武田孝史 子方 水上嘉 アイ 野村又三郎 ワキ 工藤和哉 笛 藤田次郎 ワキツレ 大日方寛 小鼓 幸正佳 ワキツレ 御厨誠吾 大鼓 佃良勝 ワキツレ 野口琢弘 太鼓 小寺真佐人 ワキツレ 梅村昌功 主後見 前田尚廣 ワキツレ 髙井松男 地頭 大坪喜美雄 旅人 盧生は邯鄲の里で不思議な枕を借りて一睡をすると、帝となり50年の栄華に酔うが、それは起きるまでの夢の出来事であった。
- 仕舞
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第5日
2020年
7月31日(金) -
- 舞囃子
鷺 シテ 野村四郎 大鼓 亀井忠雄 笛 一噌庸二 太鼓 三島元太郎 小鼓 幸清次郎 地頭 坂井音重
- 狂言
月見座頭 シテ 山本東次郎 アド 山本則俊 座頭(盲人)と通りがかりの男とが意気投合し酒を酌み交わした後、座頭が帰りかけると男がふと心変わりをして別人のふりをして座頭を突き倒す。男が心変わりしてからの突然の結末が人間心理の不条理を描く作品。
- 能
道成寺 シテ 金剛龍謹 ワキ 宝生欣哉 小鼓 幸正昭 ワキツレ 野口能弘 大鼓 山本哲也 ワキツレ 則久英志 太鼓 前川光長 アイ 山本泰太郎 主後見 松野恭憲 アイ 山本則孝 地頭 今井清隆 笛 杉市和 主鐘後見 金剛永謹 激しい女の恋の執心を描いた作品。現行曲の中でも最も大掛かりな大曲。舞台中央に数十キロの釣鐘を釣り上げる。クライマックスでシテが鐘に飛び入る<鐘入り>は最大の見所。 鐘入り>
- 舞囃子
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第6日
2020年
8月3日(月) -
- 能
翁 シテ 金春安明 小鼓 住駒充彦 三番三 大藏彌太郎 小鼓 曽和伊喜夫 千歳 大藏教義 大鼓 河村大 笛 杉信太朗 主後見 金春穂高 小鼓 曽和正博 地頭 本田光洋 能の中で最も神聖視され、天下泰平・国土安穏・五穀豊穣と生命の長久を祈る祝言曲。
- 狂言
二人袴 シテ 山本泰太郎 アド 若松隆 アド 山本則俊 アド 山本凜太郎 1着の袴で父親と息子が入れ替わりで袴を穿き舅に挨拶に行くが、二人一緒に出るように求められ…
- 半能
絵馬
女体 シテ 香川靖嗣 笛 藤田貴寛 ツレ 大島輝久 小鼓 横山幸彦 ツレ 佐々木多門 大鼓 大倉慶乃助 ワキ 野口敦弘 太鼓 桜井均 ワキツレ 野口能弘 主後見 内田安信 ワキツレ 吉田祐一 地頭 出雲康雅 伊勢神宮で絵馬をかける老夫婦がおり、実は二柱の神だと明かし、その夜天岩戸神話を再現する。
- 能
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第7日
2020年
8月4日(火) -
- 舞囃子
葛城
大和舞 シテ 本田光洋 大鼓 辻芳昭 笛 相原一彦 太鼓 金春惣右衛門 小鼓 古賀裕己 地頭 櫻間右陣
- 狂言
川上 シテ 野村萬 アド 能村晶人 盲目の夫の祈願が成就し、目が見えるようになる。しかしそれは妻と離縁するという条件付だった。盲目から開眼し、再び盲目となる演技は夫の独演で表現される。宿命との葛藤、夫婦愛など、夫と妻どちらも演技力の求められる作品。
- 能
安宅
勧進帳 滝流之伝 シテ 観世銕之丞 子方 谷本康介 アイ 山本則重 ツレ 山階彌右衛門 アイ 山本則秀 ツレ 観世芳伸 笛 竹市学 ツレ 馬野正基 小鼓 林吉兵衛 ツレ 観世淳夫 大鼓 國川純 ツレ 武田友志 主後見 観世恭秀 ワキ 福王茂十郎 地頭 岡久広 源義経が逃亡中、安宅の関所で変装が見破られそうになり、弁慶は巻物を「勧進帳」と偽り、読み上げる。弁慶の知略と勇気と忠誠を力強く描いた作品。
- 舞囃子
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第8日
2020年
8月5日(水) -
- 舞囃子
熊坂 シテ 香川靖嗣 大鼓 柿原弘和 笛 内潟慶三 太鼓 麦谷暁夫 小鼓 鳥山直也 地頭 中村邦生
- 狂言
茸 シテ 野村萬斎 鬼茸 井上松次郎 立衆 月崎晴夫 立衆 岡聡史 立衆 飯田豪 立衆 竹山悠樹 立衆 内藤連 立衆 石田淡朗 立衆 中村修一 姫茸 野村裕基 アド 高野和憲 茸を退治しようと呪文を唱えれば唱えるほど数は増えていき…。筋が単純明快で、茸がユーモラスに動く様子から老若男女に幅広く愛される作品。
- 能
西行桜
杖之舞 シテ 観世銕之丞 ワキ 殿田謙吉 笛 松田弘之 ワキツレ 舘田善博 小鼓 鵜澤洋太郎 ワキツレ 大日方寛 大鼓 亀井実 ワキツレ 御厨誠吾 太鼓 三島元太郎 ワキツレ 野口琢弘 主後見 梅若長左衛門 アイ 善竹十郎 地頭 角寬次朗 隠遁生活をしている西行と老桜の精が夜桜の舞う中、歌問答を重ねる幽玄な作品。
- 舞囃子
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第9日
2020年
8月6日(木) -
- 舞囃子
弱法師 シテ 大坪喜美雄 笛 小野寺竜一 大鼓 飯嶋六之佐 小鼓 森澤勇司 地頭 亀井保雄
- 仕舞
花筐
狂 シテ 梅若万三郎 地頭 梅若万佐晴
- 仕舞
鵜之段 シテ 観世喜之
- 狂言
木六駄 シテ 野村万作 アド 深田博治 アド 石田幸雄 アド 野村太一郎 太郎冠者は木六駄(薪を運ぶ六頭の牛)と炭六駄(炭を運ぶ六頭の牛)を連れて冬山の峠越えをする。舞台上に12頭の牛を見えるよういかに演技をするか演者の力量の試される最難曲。
- 能
船弁慶
白波之伝 前シテ
後シテ金剛永謹
金剛龍謹笛 森田保美 子方 廣田明幸 小鼓 成田達志 ワキ 飯冨雅介 大鼓 守家由訓 ワキツレ 小林努 太鼓 金春惣右衛門 ワキツレ 岡充 主後見 廣田幸稔 アイ 三宅右矩 地頭 松野恭憲 義経は静御前との別離を悲しむも、弁慶らと共に都落ちのため船出をすると、海上から平知盛が出現し、一行に襲い掛かる。前場の静御前の優美さ、後場の平知盛の勇壮さを同じ役者が演じ、相反する二面を一番で堪能できる名曲。
- 舞囃子
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第10日
2020年
8月7日(金) -
- 舞囃子
乱 シテ 片山九郎右衛門 大鼓 柿原弘和 笛 松田弘之 太鼓 井上敬介 小鼓 後藤嘉津幸 地頭 大江又三郎
- 仕舞
鶴亀
クセ シテ 髙橋章 地頭 田崎隆三
- 狂言
棒縛 シテ 大藏基誠 シテ 善竹大二郎 アド 善竹十郎 一人は棒に縛られ、もう一人は後ろ手に縛られ、二人が不自由ながらも酒を飲む姿が滑稽な作品。
- 能
道成寺 シテ 宝生和英 ワキ 福王和幸 小鼓 観世新九郎 ワキツレ 福王知登 大鼓 安福光雄 ワキツレ 村瀨提 太鼓 小寺真佐人 アイ 野村万蔵 主後見 田崎隆三 アイ 野村万禄 地頭 武田孝史 笛 一噌幸弘 主鐘後見 野月聡 激しい女の恋の執心を描いた作品。現行曲の中でも最も大掛かりな大曲。舞台中央に数十キロの釣鐘を釣り上げる。クライマックスでシテが鐘に飛び入る<鐘入り>は最大の見所。 鐘入り>
- 舞囃子
上演形式
「能」「狂言」は、室町時代からおよそ650年以上、途絶えることなく演じられてきた、日本を代表する舞台芸術です。古くは豊臣秀吉や徳川家康など多くの武将に愛され、現代ではユネスコの無形文化遺産に登録され、海外からも高く評価されています。
- 能(のう)
能は謡(歌・セリフ)と囃子(楽器)に合せて演じられる歌舞劇で、多くの曲で演者が能面という仮面をつけているのが特徴です。登場人物は人間だけでなく神や鬼、妖怪や幽霊などこの世のものではないものも登場し、また、演者は様式化された簡素な動きで感情を表し、物語が進みます。
- 狂言(きょうげん)
狂言は、中世の庶民の日常生活を明るく描いた、セリフが中心の喜劇です。能と異なり、ほとんどは面をつけずに演じられ、笑いを通して人間の普遍的なおかしさを描きだします。
- 半能(はんのう)
一曲の能を後場に焦点をあて、前場を大幅に略して演じるため、普段より短い時間で物語が進みます。
- 舞囃子(まいばやし)
能一曲の見せ場にあたる部分を地謡と囃子の演奏に合わせて一人ないし複数人で舞います。
- 仕舞(しまい)
能一曲の特定部分を地謡に合わせて一人ないし複数人で舞います。
観能にあたって
初めての観能(能を観ること)でもかしこまらずに楽しめます。どうぞ、能楽堂にお越しください。
前日まで
- 演目について調べよう
演目のあらすじを読んでおきましょう。また、能楽辞典を是非ご活用ください。
当日
- 観能時の服装マナー
特に決まりごとはありません。ご自分にとって着心地の良い服でお越しください。男女とも比較的フォーマルな服装が多く、お着物の方もいらっしゃいます。帽子は能楽堂内ではお取りください。また、短パン・サンダルなどはお控えください。
- 携帯電話・スマートフォン
開演前に電源をお切りください。
- 写真撮影・録音・録画
写真撮影・録音・録画は厳禁となっております。
- 客席での飲食禁止
能楽堂の客席内は飲食禁止です。喫茶店や休憩所をご利用ください。
- 舞台に集中
公演が開始されましたら、能の世界を堪能してください。
よくあるご質問
- 新型コロナウイルス感染防止対策を教えてください。
本公演では、能楽協会が定めた新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに従って感染防止対策を実施します。下記対策にご協力ください。
公演前
- 以下の場合は当日の来場をお控えください。
① 37.5℃以上の発熱があった場合
② 下記の症状がある場合
咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、
眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐
③ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
④ 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている
国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合 等
公演当日
- マスク着用をお願いします。
- 定期的な手洗い、手指消毒をお願いします。
- 来館前の検温実施をお願いします。
- 入場など整列をする場合、最低1mの間隔を開けた整列をお願いします。
- パンフレットなどの配布物は手渡しで配布ではなく、据え置きでの配布となります。
- 座席は前後左右を空けた市松模様の配置となります。
- 場内における会話は極力お控えください。
- 館内でのお持ち込みのお食事はご遠慮ください。
- 換気のため窓や場内の扉を開けたまま上演いたします。
途中からの入場については、ご自席までご案内できない場合がございます。 - コインロッカーの提供やひざ掛けの貸出は制限させていただきます。
終演後の出口付近の密集を緩和するために時差退場へのご協力をお願いいたします。アナウンスがあるまで少しの間お待ちください。
- 以下の場合は当日の来場をお控えください。
- QRチケットレスの購入方法を教えてください。
本公演のQRチケットレスは「EventRegist(イベントレジスト)」のシステムを利用しています。購入の際に、イベントレジストへの会員登録(無料)が必要です。お済みでない方は、併せて会員登録をお願いします。
- QRチケットレスの入場方法を教えてください。
- 方法1: PDFチケットが登録メールに配信されますのでそちらをご提示ください。
- 方法2: スマートフォンで提示したい場合は「EventRegist for 参加者」アプリをインストールし、QRコードをご提示ください。
当日の受付にてQRコードを提示してご入場ください。
お席番号情報は購入後、お申込みいただいたメールアドレスに個別でご案内しております。
- 子供は何歳から入れますか?
長時間の公演になるため、未就学児(小学生未満)は原則お断りしております。ご了承ください。
開催概要
能楽公演2020 ~新型コロナウイルス終息祈願~
- 期間
2020年7月27日(月)~7月31日(金) 8月3日(月)~8月7日(金) 計10日間
全日 開演14時(開場12時30分)- 主催
- 公益社団法人能楽協会、一般社団法人日本能楽会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
- 特別協力
- 富士通株式会社、読売新聞社、KNT-CTホールディングス株式会社
- 会場
- 国立能楽堂
- 上演中の撮影・録音・録画は固くお断りいたします。
- 上演中、時計のアラーム、携帯電話などの電源はお切り下さい。
- 出演者は都合により変更させて頂く場合がございます。
- 開場前のご来館につきましては、能楽堂館外にてお待ち頂くことになります。
チケット情報
第1・5・6・10日
(「翁」「道成寺」上演日)
S席 | 12,000円 |
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A席 | 8,000円 |
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B席 | 5,000円 |
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第2・3・4・7・8・9日
(その他演目上演日)
S席 | 9,000円 |
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A席 | 7,000円 |
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B席 | 4,000円 |
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座席表
- 座席は前後左右を空けた市松模様の配置となります。
- 販売期間にかかわらず、チケットが売り切れ次第販売を終了させて頂きます。
- 関係者・メディアの撮影が入る可能性がございます。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。
- キャッシュバックのご案内
当日会場にて、以下の方々へキャッシュバック致します。
学生割(26歳以下)・障害者割 2,020円
※学生証又は障害者手帳をお持ちの方で、当日会場に来られた方に限ります。
※当日、証明書等をご持参下さい。受付は、会場入口付近となります。
※全公演、全席種で適用致します。
※証明書等をお持ちにならなかった方へは、キャッシュバックは致しません。
※チケット1枚に対するキャッシュバック料金です。