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令和5年219日(日)

【第一部】10:00開演
【第二部】15:20開演

国立能楽堂

お知らせ

2022年10月20日(木)

チラシを掲載いたしました。

公演チラシをみる
2022年10月7日(金)

2022年度 式能特設サイト オープン

式能とは

「式能」は、昭和20年の当協会設立後、昭和36年に、当協会最初の公演として行われました。以降毎年、翁附五番立(江戸時代の基本的番組編成)にて開催しており、本年で63回目を迎えます。
現在、シテ方五流が一同に会する翁附五番立の能楽公演としては、唯一の大変貴重な催しです。
今回はシテ方金春流宗家・金春憲和が「翁」を勤めます。

能楽の正式な上演形態である翁附五番立は、江戸時代に「武家式楽」として確立され、能楽以前の予祝芸能である「翁」から始まり、『神・男・女・狂・鬼』のジャンル分けに従って上演されます。また能の間には中世の大名・小名や庶民を描く狂言を挟み、人間の様々な笑いが演じられます。

1日を通して能楽を鑑賞する事で「過去・現在・未来」更には「神・人・仏」を知ることになります。能楽は、人や文化の多様性を認め、様々な民族文化を内包した総合芸術といえます。

開催概要

第63回 式能

日時
令和5年2月19日(日)
第一部 10:00【9:15開場】~14:20(予定)
第二部 15:20【第一部の入れ替えが終わり次第の入場】~19:15(予定)
※完全入替制
主催
公益社団法人能楽協会
都民芸術フェスティバル主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団
協賛
独立行政法人日本芸術文化振興会
会場
国立能楽堂
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
JR中央・総武線 千駄ヶ谷駅徒歩5分 / 都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅徒歩5分 / 東京メトロ副都心線 北参道駅徒歩7分

  • 「翁」開演後「鶴亀」開始までは見所へのお出入りを一切お断り致します。
  • 第1部終演後は、見所整備の為、通し券のお客様も一旦ご退場頂きます。
  • 第2部ご入場は、見所整備終了後のご案内となります。
  • 上演中の撮影、録音、録画は固くお断り致します。
  • 上演中のアラーム及び携帯電話の電源はお切り下さいますようお願い致します。
  • 出演者はやむを得ぬ事情により変更させて頂く場合がございます。
  • 開場前のご来館につきましては能楽堂館外にてお待ち頂くことになりますのでご承知おき下さい。
  • 当日は主催者、及び関係者・メディアの撮影が入る可能性がございます。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承下さい。

感染症
対策

本公演では、能楽協会が定めた新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに従って感染防止対策を実施します。下記対策にご協力下さい。
なお、本対策は、状況に応じて適宜変更していく可能性がございます。

公演前

以下の場合は当日の来場をお控え下さい。

  1. 37.5℃以上の発熱があった場合

  2. 下記の症状がある場合
    咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・ 筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐

  3. 新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある場合

  4. 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴がある場合 等

公演当日

  • マスク着用をお願い致します。
  • 定期的な手洗い、手指消毒をお願い致します。
  • 来館前の検温実施をお願い致します。
  • 入場など整列をする場合、最低1mの間隔を開けた整列をお願い致します。
  • チケットは、ご入場の際、スタッフが目視で確認します。お客様ご自身で半券をお切り取りの上、指定の箱等にお入れ下さい。
  • パンフレットなどの配布物は手渡しで配布ではなく、据え置きでの配布となります。
  • 見所・広間等における会話は極力お控え下さい。
  • 見所・広間でのお食事はご遠慮下さい。
  • 換気のため窓や場内の扉を開けたまま上演致します。
  • 途中からの入場については、ご自席までご案内できない場合がございます。
  • コインロッカーの提供やひざ掛けの貸出は制限させて頂きます。
  • 終演後の出口付近の密集を緩和するために時差退場へのご協力をお願いいたします。アナウンスがあるまで少しの間お待ち下さい。
  • 舞台進行・演出が常とは異なる場合がございます。

チケット情報

入場料金(全席指定)

1・2部通し
(正面)
14,500
1・2部通し
(脇正面・中正面)
9,500
1部(正面)8,500
1部(脇正面・中正面) 6,000
2部(正面) 8,500
2部(脇正面・中正面)6,000
学生席(26歳以下)
詳細はこちら※外部サイトに遷移
18歳以下は無料招待あり
1,200
  • お受取り・お支払い方法によって、別途手数料がかかる場合がございます。
  • 障害者割引あり。脇正面席となります。ご本人のみ一般価格の2割引き。能楽協会まで事前に電話にてお申し込み下さい(電話:03-5925-3871/12月23日午前10時受付開始)。チケットは公演当日のお引替えとなります(要障害者手帳提示)。枚数に限りあり。なお、事前にお申込みのない方への割引は致しかねますので予めご了承下さい。
  • 本公演は未就学児のご入場をご遠慮頂いております。

◆ 子供無料招待 ◆

本無料招待は、新型コロナウイルス感染症の影響下において文化芸術の機会が多く失われている子供たちに本格的な公演を鑑賞・体感してもらう取り組み 「文化庁 子供文化芸術活動支援事業」のもとで行われるものです。どうぞこの貴重な機会に、ひとりでも多くの子供たちに本物の舞台にふれて、舞台芸術のすばらしさをご実感いただけますと幸いです。

■対象者:
公演当日に小学校1年生~18歳以下の方
※小学生は要保護者同伴。同伴者チケットをご購入下さい。

■席種・枚数:
脇正面席または中正面席。各部63枚予定 (先着順)

■申込期間:
10月21日(金)~令和5年2月13日(月) (先着順)
※締切日を過ぎてもお席がある場合がございますので、お問合せ下さい。

■同伴者チケットのご購入について
子供無料招待のお子様1名につき1名まで、同時にお申込みを承ります。
(残席に余裕がある場合は、同伴者2名までお申し込みを承ります。お問い合わせ下さい。)
子供無料招待券のお近くの席を用意致します。
代金は一般価格となります。事前に銀行振込またはクレジットカード(Visa/Mastercard/Amexのみ対応)にてお支払いとなります。

■申し込み方法
メール(63shiki@nohgaku.or.jp)にて、以下を明記の上、お申込み下さい。
①希望する部(両部とも希望の場合はその旨)
②子供の氏名(ふりがな)、学年と年齢
③同時にお申込みされる同伴者の有無(1名まで) ※小学生以下は必ず保護者の同伴が必要です。
④連絡先電話番号

■チケット引き換え方法
お申込み後1週間程度で引換証をメール致します。
公演当日、受付に引換証(メール画面又はプリント)、及び年齢が確認できる身分証をご提示の上、入場券をお受け取り下さい。
※同伴者チケットをお申込みの場合は併せてご入金案内メールをお送り致しますので、期日までにご入金下さい。チケットは子供招待券と一緒に当日お渡し致します。
※子供招待券につき、身分証のご提示がない場合には、ご入場をお断りする場合がございます。
※お申込後10日経っても引換証のメールが届かない場合は、能楽協会までお問合せ下さい。

■その他ご注意事項
※同伴者チケットにつき、ご入金後のキャンセル・変更はできません。
※未就学児はご入場いただけません。
※お申込内容に不備がある場合はお申込を無効とさせて頂く場合がございます。

■お問合せ
公益社団法人能楽協会
電話:03-5925-3871 (平日10時~16時)
問い合わせフォーム

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文化庁 子供文化芸術活動支援事業

一般販売

☎カンフェティ 0120-240-540
(有人対応 平日10:00-18:00)

  • 前売りチケットは令和4年12月23日(金)午前10時~令和5年2月15日(水)までの販売となります。
  • 2月15日(水)を過ぎてからのチケットのご購入については、当日券になります。
  • 販売期間にかかわらず、チケットが売り切れ次第、販売を終了させて頂きますので予めご了承下さい。

第一部


金春流おきな
Okina
出演者
シテ 金春 憲和 頭取 曽和 正博
三番叟 野村 又三郎 脇鼓 森 貴史
千歳 野村 信朗 脇鼓 曽和 伊喜夫
杉 信太朗 大鼓 山本 哲也
    太鼓 田中 達
あらすじ
露払いの千歳の舞の後、五穀豊穣、天下泰平を祈る白い翁の静謐な舞。大地を踏みかため、精霊を呼び起こす黒い翁の躍動的な舞。素袍大紋、侍烏帽子で威儀を正し、舞台披きや年頭に舞われる儀式的な一曲。

金春流鶴亀つるかめ
Thurukame
出演者
シテ 辻井 八郎 杉 信太朗
ツレ 本田 芳樹 小鼓 曽和 正博
ツレ 本田 布由樹 大鼓 山本 哲也
ワキ 野口 能弘 太鼓 田中 達
ワキツレ 吉田 祐一    
ワキツレ 野口 琢弘    
アイ 野村 裕基    
あらすじ
古の中国玄宗皇帝の御代。四季の節会の事始に、百官卿相一億百余人が参内すれば、恒例とあって鶴と亀とがめでたい祝賀の舞を舞い、皇帝もまた自ら月宮殿に遊舞の楽を奏して還御なるまでを描く、大らかで清々しい能。
狂言
和泉流夷毘沙門えびすびしゃもん
出演者
シテ 野村 萬斎    
アド 石田 幸雄    
アド 野村 太一郎    

宝生流ともえ
Tomoe
出演者
シテ 金井 雄資 槻宅 聡
ワキ 福王 和幸 小鼓 森澤 勇司
ワキツレ 村瀨 提 大鼓 柿原 光博
ワキツレ 村瀨 慧    
あらすじ
粟津が原にやって来た木曽の僧が神前で涙を流す女と出会う。女は、実はかつて木曽義仲に仕えていた巴御前の亡霊で、夜になると甲冑姿で現れ、義仲最期の有様を物語るのだった。女武者の忠義と奮戦が描かれる異色の修羅能。
狂言
大蔵流寝音曲ねおんぎょく
出演者
シテ 山本 泰太郎    
アド 山本 則秀    

第二部


金剛流
ゆき 雪踏拍子 せっとうのひょうし
Yuki
出演者
シテ 豊嶋 彌左衛門 藤田 朝太郎
ワキ 飯冨 雅介 小鼓 古賀 裕己
    大鼓 原岡 一之
あらすじ
天王寺参詣の途中、摂津国の野田まで来た僧がにわかに大雪に遭い、降り止むまで待っていると一人の女が現れる。僧が言葉をかけると、雪の精だと明かし、読経を頼む。女は読経の功徳を感謝し、舞を舞い、明け方の空に消えてゆく。
狂言
和泉流水汲みずくみ
出演者
シテ 野村 万蔵    
アド 野村 拳之介    

喜多流葵上あおいのうえ
Aoinoue
出演者
シテ 長島 茂 熊本 俊太郎
ツレ 大島 輝久 小鼓 横山 幸彦
ワキ 安田 登 大鼓 大倉 正之助
ワキツレ 高橋 正光 太鼓 桜井 均
アイ 大藏 彌太郎    
あらすじ
光源氏の正妻葵上は物の怪に悩まされ伏せっている。照日の巫女が梓にかけるとそこに現れたのは六条御息所の生霊だった。嫉妬から葵上を殺そうとする霊であったが、横川小聖の加持祈祷により調伏されてしまう。
狂言
大蔵流長光ながみつ
出演者
シテ 善竹 十郎    
アド 善竹 大二郎    
アド 大藏 吉次郎    

観世流
鵜飼うかい 真如之月しんにょのつき
Ukai
出演者
シテ 観世 喜正 一噌 隆之
ワキ 森 常好 小鼓 観世 新九郎
ワキツレ 則久 英志 大鼓 亀井 忠雄
アイ 大藏 基誠 太鼓 小寺 真佐人
あらすじ
石和川の畔で旅の僧たちは老いた鵜使いに出会う。その老人は密漁の罪で極刑にかかって死んだ者の亡霊であった。やがて閻魔大王が現れ、かつての僧への善行と法華経の功徳によって極楽へ導いたと告げる。

観能マナー

初めての観能(能を観ること)でもかしこまらずに楽しめます。どうぞ、能楽堂にお越しください。

前日まで

演目について調べよう

演目のあらすじを読んでおきましょう。また、 能楽辞典を是非ご活用ください。

当日

観能時の服装マナー

特に決まりごとはありません。ご自分にとって着心地の良い服でお越しください。男女とも比較的改まった服装が多く、お着物の方もいらっしゃいます。帽子は能楽堂内ではお取りください。また、短パン・サンダルなどはお控えください。

携帯電話・スマートフォン

開演前に電源をお切りください。

写真撮影・録音・録画

写真撮影・録音・録画は厳禁となっております。

舞台に集中

公演が開始されましたら、能の世界を堪能してください。

過去の式能

動画

第59回式能ダイジェスト

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