公益社団法人 金春円満井会
昭和五十九年、「日本の伝統芸能である金春流能楽の伝統を継承し正しく保存するとともに能の普及と振興に寄与し、もって我が国の文化の継承・発展に貢献すること」を目的として設立されました。昭和六十一年には文部省より社団法人として認可を受け、平成二十三年には「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」により内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受けました。
昭和五十九年、「日本の伝統芸能である金春流能楽の伝統を継承し正しく保存するとともに能の普及と振興に寄与し、もって我が国の文化の継承・発展に貢献すること」を目的として設立されました。昭和六十一年には文部省より社団法人として認可を受け、平成二十三年には「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」により内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受けました。