解説

物咎めの蟻通明神と知らず通りかかった紀貫之が、雨中、難儀をしていると、傘をさした老人が現れる。貫之に和歌で神慮を慰めよと言い、その歌に老人も感動し祝詞をあげ、我こそ明神であると言い捨てて、去って行く。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略初 四 四 五 略脇 四 略脇 初 四 略初 四
季節 4月 不定 初夏 不定
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