解説

「世の中を厭ふまでこそかたからめ仮の宿りを惜しむ君かな」と江口の里で一夜の宿を断られた西行法師の歌を背景に、秋の月影清く照る淀川での遊女の「舟遊び」の有様を描き、普賢菩薩と変じて昇天するまで深遠極まりない曲。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄
季節 9月 9月 -
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