解説

三河の国八橋で旅の僧が杜若の花に見とれていると、一人の里女があらわれ、在原業平の歌を引きつつ「伊勢物語」の故事を物語る。やがて女すなわち花の精は、和歌の功徳を讃美し、たおやかに〈序ノ舞〉を舞う。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄
季節 4月 4月 初夏
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