検索
EN
FB
会員サイト
メニュー
能楽の公演
能楽協会の公演
協会員の出演する公演
能楽を知る
ようこそ!能楽の世界へ
能楽ガイド
能楽事典
能楽堂検索
能楽に関わる
ご支援のお願い
能楽を習う
こども体験教室
能楽協会
お知らせ
協会について
著作権関連情報
販売物のご案内
お問い合わせ
EN
FB
会員サイト
胡蝶(こちょう)
TOP
能楽辞典
曲目データベース
胡蝶(こちょう)
解説
旅の僧が梅の花を眺めていると、胡蝶の精が現れ、春夏秋の花には戯れることができるが、梅の花には縁がないと嘆く。しかし、法華経の功力により梅の花にも戯れる事ができ喜びの胡蝶の舞を舞い消え失せていった。
観世
金春
宝生
金剛
喜多
流儀・曲柄
三
三
三
三
-
季節
2月
正月
春
早春
-
タイトル
-
-
-
-
-
曲目一覧に戻る