解説

楠木正成は、勅命により新田義貞のもとへ向かう。そのため、一子正行を桜井から故郷へ帰そうとする。父との別れを拒む正行とこれを説得する正成。宴がひらかれ、家人の恩地満一は舞を披露する。やがて父と子は涙ながらに訣別するのだった。 明治に入ってからの新作能である。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略二 四 - - - -
季節 5月 - - - -
タイトル - - - - -