解説

都の者が菅原道真の菩提寺、筑紫の安楽寺に紅梅殿という梅と老松という松を訪ねる。来かかった老人と男が梅と松の徳を物語るうちに姿を消し、夜に入り老松の精が神々しく〈真ノ序ノ舞〉を舞い、御代を寿ぐ。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄
季節 1月 正月 新春 -
タイトル - - - - -

スペシャルコンテンツ

新規CTA
新規CTA