解説

百才の乞食となって関寺辺をさまよう小野小町。陽成天皇の勅使から「雲の上はありし昔に変わらねど見し玉だれの内や床しき」の御歌を賜り、即座に「内や」を「内ぞ」とたった一字変えて返す。鸚鵡返しの作法をみせた才媛ぶり。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略三 四 -
季節 不定 - 早春 不定
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