解説

天台座主法性坊僧正のもとに、菅原道真公の霊が現れ、宮廷の人々に復讐するので妨げてくれるなと懇願する。僧正の拒絶にあい、菅公は怒りの形相凄まじく消え失せる。内裏に召された僧正の前に雷と化した菅公が現れ、雷鳴を轟かせて祈祷する僧正と渡りあうが、天満大自在天神の称号を贈られて虚空へ去っていった。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略初 五 - -
季節 9月 - - 晩秋
タイトル - - - - -