解説

唐土楊子の市で酒を売る高風のもとに、いつも来て酒を飲む者に名を尋ねると、海中に住む猩々と答えた。高風が潯陽(しんよう)の江に、酒壷をかまえて待っていると猩々が現れ舞を舞い、汲めども尽きぬ酒の泉を与えて去って行く。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄
季節 9月 9月 -
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