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俊成忠度(しゅんぜいただのり)
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俊成忠度(しゅんぜいただのり)
解説
一ノ谷の合戦で平忠度を討った岡部六弥太が、「行き暮れて」の辞世の一首をしたためた短冊を忠度の和歌の師、藤原俊成に届ける。すると忠度の亡霊が現れ、勅撰集への執着と修羅道の責めに苦しむ様を見せ、消え去る。
観世
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流儀・曲柄
二
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二
二
二
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タイトル
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