解説

旅の僧の前に平忠度の亡霊が現れ、『千載集』に採られた自分の歌が「読み人しらず」になっていることを嘆き、作者の名を明らかにしてほしいと訴える。武将であり歌人でもあった忠度の和歌へのつきせぬ執心を描く。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄
季節 3月 3月 陽春 -
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