解説

妻に死に別れた深草少将は、悲しみのあまり我が子を見捨てて出家した。家人の小次郎は、物狂いとなって少将の子を土車にのせて少将を訪ね歩き、少将のいる善光寺にたどり着く。一旦は知らぬふりをする少将だったが、思い直して一同再会を果たすのだった。男物狂を中心とした作品である。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略二 四 - - - 二 四
季節 不定 - - - 不定
タイトル - - - - -