解説

源頼光とその家来である藤原保昌と渡辺綱は、王城に近い羅生門に鬼が住むか否かで口論となる。綱は頼光から証拠の札を賜り、一人羅生門に向かうと雨風凄まじく、札を置いて帰ろうとする刹那、鬼が現れ、綱はその腕を見事切り落とす。

  観世 金春 宝生 金剛 喜多
流儀・曲柄 略二 四 五 -
季節 2月 - 早春 -
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