式能 歴代の動画・チラシをサイトに掲載しました。
- 式能とは
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「式能」は、昭和20年の当協会設立後、昭和36年に、当協会最初の公演として行われました。
以降毎年、翁附五番立(江戸時代の基本的番組編成)にて開催しており、現在、シテ方五流が一同に会する翁附五番立の能楽公演としては、唯一の大変貴重な催しです。
能楽協会からのお知らせをご案内しています。
2022年2月17日(木)
式能 歴代の動画・チラシをサイトに掲載しました。
「式能」は、昭和20年の当協会設立後、昭和36年に、当協会最初の公演として行われました。
以降毎年、翁附五番立(江戸時代の基本的番組編成)にて開催しており、現在、シテ方五流が一同に会する翁附五番立の能楽公演としては、唯一の大変貴重な催しです。
2022年2月17日(木)
2022年1月20日(木)
“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けしている「能楽を旅する – Journey through Nohgaku – 」。第三弾「平泉旅」を公開しました。
能楽の悠久の歴史を旅するように、その土地を実際に旅したり、公演に足を運んで能楽の世界を旅するきっかけになれば幸いです。
2021年12月10日(金)
誠に勝手ながら令和3年12月30日(木)~令和4年1月3日(月)は受付業務を休業とさせて頂きます。
休業中に頂きました各種お問い合わせへの対応は1月4日(火)以降となりますので、ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
2021年11月27日(土)
2021年10月27日(水)
2021年10月25日(月)
2021年10月22日(金)
2021年10月21日(木)
2021年10月1日(金)
2021年9月7日(火)
皆様のご来場、ご支援誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の影響は、能楽界において、そして皆様の生活におかれましても厳しい状況が続いております。
このような中、皆様のお力をお借りし、能楽界の力を結集してすべての公演を無事終えることができました。
未来に大きな自信と実績を積むことができたと感じております。
この能楽という日本が誇る伝統芸能を今後も100、200年先へと伝承し、日本だけではなく世界の方々にも一層楽しんでいただけるように努めていきたいと思います。
引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
2021年8月31日(火)
公益社団法人能楽協会では、「こころ弾む、能楽体験」をテーマに、大規模な能楽フェスティバル「日本全国 能楽キャラバン!」を開催しています。
未だ続くコロナ禍を乗り越えたいと、能楽界を挙げたかつてない規模の公演を実施し、多くの方に文化芸術の素晴らしさや日本人としての誇りを想起させる機会をお届けいたします。
今回のアップデートで下記ページを追加しました。公演情報につきましては順次追加・更新いたします。また、能楽キャラバン!通信は定期的に記事掲載予定です。
文化庁と能楽協会と能楽師のべ約2,700人というかつてない規模で開催中の国 能楽キャラバン!」のメッセージをお伝えしています。
日本全国20地域・35会場・71公演の検索および各公演の詳細情報を掲載しています。
「日本全国 能楽キャラバン!」の日本全国20地域・35の公演会場・能楽堂を一覧でご紹介しています。
開催の様子や全国の公演にまつわる話題をブログメディアという形でご紹介しています。こちらは定期的に記事掲載予定です。
2021年8月7日(土)
本特設サイト「能楽を旅する - Journey through Nohgaku -」は“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトに誕生しました。“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けしています。
第一弾は「佐渡」。
佐渡旅にて収録された番組本編 2本「半蔀」「佐渡狐」が公開されました。
本映像は、立体感あるカメラワークで様々な角度から撮影した特別番組となっております。
Youtubeの画質設定を変更いただくことで4K映像でご覧いただけます。
佐渡×能楽の魅力にぜひ触れてみてください。
2021年7月27日(火)
2021年7月26日(月)
2021年7月19日(月)
この度、公益社団法人能楽協会では、「こころ弾む、能楽体験」をテーマに、大規模な能楽フェスティバルを開催する運びとなりました。
未だ続くコロナ禍を乗り越えたいと、能楽界を挙げたかつてない規模の公演を実施し、多くの方に文化芸術の素晴らしさや日本人としての誇りを想起させる機会をお届け致します。
※順次、公演情報及び記事等を公開します。
「日本全国 能楽キャラバン!」
文化庁 令和2年度補正予算 大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業
公益社団法人能楽協会、各公演の実施団体
事業名の通り、全国を旅するように能楽を楽しめる企画。北海道から九州まで、能楽堂を中心に幅広く活用し、全国 20地域・35会場・71公演におよぶ、かつてない大規模な能楽フェスティバルとして開催します。
現能楽界を代表する出演者が、秘曲、大曲、屈指の人気曲を上演し、能楽を軸とした全国的な文化芸術の喚起につなげます。約700年間つづく日本を代表する伝統芸能・能楽。有形無形を問わず、後世の様々な文化芸術の分野にも多大な影響を与えた、まさに日本文化の根幹を成す芸能といえます。また、全国各地の能楽堂・能舞台は、長年、文化発信の拠点の役割を担ってきました。
日本の文化を支える能楽が、この機会に団結し、文化芸術全体を盛り上げます。
日の丸に能楽堂を重ねて、日本全国であることや、日本を代表する文化芸能であることを表現。コロナからの復興(日の出)のエネルギーと能楽の無限の魅力も表現。
2021年7月15日(木)
2021年7月9日(金)
2021年7月9日(金)
2021年6月18日(金)
“能楽を通した日本の再発見”をコンセプトとした新サイト「能楽を旅する – Journey through Nohgaku – 」を公開しました。
サイトはこちらからご覧いただけます
“旅”をキーワードに、能楽の魅力を「四季」「自然」「歴史」などの角度からお届けしていきます。
第一弾は「佐渡」。
能楽の悠久の歴史を旅するように、その土地を実際に旅したり、公演に足を運んで能楽の世界を旅するきっかけになれば幸いです。
2021年6月9日(水)
「東京2020 オリンピック・パラリンピック能楽祭 ~喜びを明日へ~」特設サイトを公開しました。
オリンピック期間・パラリンピック期間でページが分かれていますのでご注意ください。
前売りチケットは6月10日10時よりチケットぴあ・カンフェティ・イベントレジスト(QRチケットレス入場)にて発売です。詳しくは特設ページをご覧ください。
2021年5月28日(金)
「東京2020 オリンピック・パラリンピック能楽祭 ~喜びを明日へ~」の開催決定についてお知らせいたします。
このコロナ禍においても、明日を見据え豊かな心を未来へつなぐためには、文化芸術が必要であると考えています。
その想いを「喜びを明日へ」というメッセージに込め、今を生きる多くの方々に向けて、最高の能楽公演をお届けします。
特設サイトは以下よりアクセスください。チケット情報等は特設サイトでご案内しております。
主催:公益社団法人能楽協会、一般社団法人日本能楽会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
共催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
特別協力:富士通株式会社、読売新聞社、KNT-CTホールディングス株式会社
協力:横浜能楽堂(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)※パラリンピック期間公演のみ
2020年夏、コロナ禍のなか10日間の公演「能楽公演2020」が成功のうちに閉幕。感染者を出さず、出演者延べ約500名、約2,500名の来場者を迎えた実績を活かし、感染症対策に十分配慮した安心安全な公演を実現します。
パラリンピック期間の公演では、以下のサポートをご用意。
東京2020組織委員会が日本の文化・芸術の力を発信する文化フェスティバル「東京2020 NIPPONフェスティバル」の共催プログラムとして実施します。
能楽協会は、全国のプロの能楽師によって構成される団体で、第二次世界大戦後間もない1945年9月に社団法人として設立され、その後2008年12月の公益法人制度改革関連3法の施行を受け、2010年3月、内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受けました。
能楽は、シテ(主人公)はシテ方が、ワキ(シテの相手役)はワキ方が、囃子は囃子方(笛方、小鼓方、大鼓方、太鼓方)が、狂言は狂言方がというように、それぞれ専門の演者によって演じられます。シテ方には観世、金春、宝生、金剛、喜多の五つの流儀があります。それぞれ数百年の歴史を持ち、各流儀によって、芸風、扮装、演出が少しずつ異なります。ワキ方には高安、福王、宝生の三流、囃子のうち、笛方は三流、小鼓方は四流、大鼓方は五流、太鼓方は二流、狂言方には、大蔵、和泉の二流があり、各々の流儀における芸には違いがあり、又、道具などにおける決まりごとも異なります。
当協会は、これら各専門的役割を職能とする各流の能楽師が揃う唯一の業界団体です。正会員は2021年5月現在、約1,085名です。
当協会の目的は、主に伝統と秩序を維持し、能楽の存続のための人材養成、会員能楽師の教養の向上及び技芸錬磨を図り、その成果を公表して一般の能楽観賞に資することなどにより、我が国の文化芸術の発展に 寄与することにあります。
又、能楽を身近に感じられるための諸活動の一環として、各種公演の企画運営、ワークショップなどの普及事業や青少年対象の教育・啓蒙活動を実施するほか、各種言語による能楽の入門書の発行なども行っております。
近年では、優れた能楽の映像・写真等を保護し、より活発な利用を推進することを目的として、能楽実演ソフトの著作隣接権、肖像権の処理をはじめとする著作権関連事業にも取り組んでいます。
理 事 長 観世銕之丞
専務理事 本田光洋
常務理事 武田宗和、香川靖嗣、國川純、観世喜正
理 事 一噌隆之、井上裕久、大倉源次郎、大藏彌太郎
金井雄資、桜井 均、種田道一、辻井八郎、中村邦生
成田達志、野村又三郎、廣田幸稔、藤波重彦
宝生欣哉、水上 優、山井綱雄、山本章弘
監 事 中村元彦、丸岡圭一、大和 滋
日本能楽会は、文化財保護法に基づき重要無形文化財の認定を受けた能楽師で構成する団体です。『能楽』は1957年12月4日に重要無形 文化財に指定され、その保持者として日本能楽会会員が総合的に認定されております。
1965年3月に社団法人を設立。その後2012年6月一般社団法人に移行しました。会員は2021年5月現在、546名です。
当会の目的は、能楽を正しく保存し、その振興を図ることにあり、国からの助成を受け、年1回の「国家指定芸能『能楽』特別鑑賞会」開催、独立行政法人日本芸術文化振興会が実施する能楽(三役)研修事業へ公益社団法人能楽協会、能楽宗家会とともに協力する等、各種の事業を実施しております。
会 長 野村幻雪(四郎)
副会長(常務理事) 金剛永謹
常務理事 観世清和、亀井保雄、豊嶋彌左衛門
理 事 梅若実、浅見真州、金春安明、髙橋忍、宝生和英、武田孝史、宝生欣哉、飯冨雅介、杉市和、観世新九郎、亀井実、山本哲也、小寺佐七、茂山七五三、野村萬斎、(高林白牛口二)
監 事 小林与志郎、櫻間金記
2021年5月28日(金)
この度、能楽協会では、教育目的の能楽入門映像「能楽を通した 日本の美・心」を作成しました。
能楽の成立から歴史や魅力、能楽堂の基本構造などを分かりやすく、美しい映像で収録しています。
能楽の代表演目も数多く紹介し、小学校・中学校・高校などの授業で幅広くお使いいただけます。
これまでにない、心に訴えかける内容となっております。
本サイトの以下ページでデジタル視聴が可能となっております。この機会に是非ご覧ください。
2021年5月28日(金)
この度、公益社団法人能楽協会では、「能楽」「観光」「四季」をテーマに、日本の魅力再発見に資するデジタルコンテンツとして、「能楽を旅する」と題した特設サイトを開設する運びとなりました。
四季折々の日本の風景と能楽の融合により、「能楽」を軸とした日本の多角的な魅力発信を実現し、将来のインバウンドまた国内ツーリズム需要喚起に資する様々な映像や記事を発信していきます。
多くの皆様に、日本人が育んだ豊かな文化芸術・能楽のひと味違った魅力をお届けします。
「能楽を旅する - Journey through Nohgaku -」 デジタルコンテンツ企画 (令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト採択)
公益社団法人能楽協会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
能楽は約700年間絶えることなく続いてきた文化芸術であり、能楽堂は日本ならではの特別空間として、永い歴史の中で多くの方に守られ日本全国に点在している。この機会に能楽が深く息づく土地での能楽堂を活用・撮影し、各地域と連携したプロモーションを展開。日本博の総合テーマである「日本人と自然」「日本の美」を念頭に、観光情報も盛り込んだ多彩なプラットフォームとして、今後に繋がる観光需要の創出と、歴史上多方面に大きな影響を与えてきた能楽の新たな楽しみ方を提案する。
2021年5月6日(木)
2021年3月18日(木)
2021年2月11日(木)
能楽協会では、臨場感あふれる能楽の映像を楽しんでいただくため、VRを活用したオリジナル映像を制作しました。
能楽堂に足を運べないお客様や、能楽がどのようなものか知りたい方々も、是非ご家庭で楽しんでいただければと思います。
2021年2月10日〜3月31日
本作は通常映像でのドキュメンタリー映像です。本番組の収録にあたって、実際の国宝・厳島神社の自然美溢れる能舞台のロケーションや、舞台そのものに対しての能楽師の想いを綴りました。
本作はVRによる能楽映像です。
羽衣伝説をもとにした1曲。
世界遺産である国宝・厳島神社の自然美溢れる能舞台と、登録有形文化財の東京神楽坂・矢来能楽堂で撮影されたオリジナル映像です。
ロケーションの異なる二つの能舞台での映像を融合させ、能「羽衣」の魅力を多角的にお楽しみ頂けます。
(演出の都合上、一部詞章の省略があります。)
本作はVRによる能楽映像です。
源義経や武蔵坊弁慶が登場する分かりやすくテンポの良い1曲です。
世界遺産である国宝・厳島神社の自然美溢れる能舞台で撮影されたオリジナル映像です。
(演出の都合上、一部詞章の省略があります。)
本作はVRによる能楽映像です。
山伏という権威のあるものに対する風刺が込められた中に"笑い"の真髄を感じる1曲。
「修行を終えて帰る途中に無断で柿を食べていた山伏を見つけた畑主...」
山伏と畑主の饒舌な対峙をお楽しみ下さい。
上記3番組に加え、特典映像がついている特別セット版です。
2021年2月11日(木)
「第61回 式能」より、「翁」「胡蝶」をライブ配信することが決定しました。
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が続いているため、2021年2月21日(日)開催の「第61回 式能」では、能楽堂に足を運べないお客様でも、臨場感あふれる能楽の映像でお楽しみいただけるよう、「能・狂言VRチャンネル」にて有料のライブ配信をいたします。
「翁」「胡蝶」にはそれぞれ場面解説がついており、初めての方にもお楽しみいただける内容となっております。
2021年2月10日〜3月31日
2021年2月21日〜3月31日
上記2演目をお得に視聴できるセット版です。
2021年1月28日(木)
2021年1月8日(金)
2020年12月22日(火)
令和2年12月30日(水)~令和3年1月3日(日)は受付業務を休業とさせて頂きます。
休業中に頂きました各種お問い合わせへの対応は1月4日(月)以降となりますので、ご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
2020年11月4日(水)
2020年10月2日(金)
2020年9月25日(金)
2020/7/27からの10日間、約3,000人が訪れた「能楽公演2020~新型コロナウイルス終息祈願~」。人間国宝、各流儀の宗家など能楽界のトップスターが一堂に会した能楽界最高峰の公演から、今回は、どなたでもお楽しみいただける演目をライブ配信サービス「PIA LIVE STREAM」で厳選して期間限定で配信します。
本公演はコロナ禍の収容率50%で行われたため、早くから完売しておりました。この機会に是非、より多くの方に歴史的公演をご覧いただきたいと思っております。
能 「清経」シテ 友枝昭世[人間国宝] 2,500円
能 「葵上」シテ 大槻文藏[人間国宝] 2,500円
狂言 「川上」シテ 野村萬[人間国宝] 1,800円
狂言 「二人大名」シテ 茂山千五郎 、茂山忠三郎、大藏吉次郎 1,500円
販売中 ~ 10月23日(金)
配信中 ~ 10月24日(土)
2020年9月3日(木)
2020年9月2日(水)
お蔭様をもちまして、全ての公演を終えることができました。
皆様のご来場、ご支援誠にありがとうございました。
この春から、多くの演劇関係の公演が中止・延期を余儀なくされていた中ですが、能楽協会・日本能楽会としては、本公演の10日間を安全に滞りなく行いたいとの強い思いで準備を進めて参りました。
そんな中、7月から感染者の増加も報道され、一時はどうなるかと心配しておりましたが、すべての公演が無事に行われ、延べ約500名の能楽師が集まり、大変素晴らしい熱演を連日繰り広げられることができました。
困難な状況の中で、能楽の長い歴史に、新たな1ページが刻まれたことを感慨深く思います。
日本の方々・世界の全ての方々、そして演劇に携わる多くの皆様に、本公演を通じて、世の中が良くなるはずだと信じてコロナ禍の終息祈願をさせていただきました。
この想いが皆様に伝わり、それが今を生きる我々とこれからの未来の希望の明るい未来につながっていければ幸いです。
本公演の映像を用い、もっと能・狂言が身近になるような、デジタルでの情報発信も検討しております。
その際は各種SNSや公式サイト、公式メルマガにて情報を公開いたします。
引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
2020年7月30日(木)
2020年7月29日(水)
2020年7月22日(水)
2020年7月22日(水)
2020年7月20日(月)
2020年6月30日(火)
新型コロナウイルス感染症対策に係る政府の要請を受け、感染拡大防止及びお客様の健康や安全を考慮し、下記の公演を中止とすることと致しました。
2020年6月25日(木)
能楽協会の公式サイトをリニューアルいたしました。スマートフォンでも見やすいレイアウト、公演情報や能楽についての情報を再整理しました。今後も、公式サイトを中心に皆様に様々な情報をお届けいたします。
2020年6月18日(木)
2020年5月21日(木)
2020年4月20日(月)
2020年4月7日(火)
2020年2月16日(日)
2019年8月1日(木)
能楽協会主催「能楽フェスティバル2017-2020」
第3回シンポジウム 特別企画「能楽」
受賞作品を掲載致しました。
Nohgaku Performers’ Association Special Program for “The 3rd Symposium ‐ Nohgaku Festival 2017-2020” We have posted the award winning entries on our website.
2019年7月18日(木)